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辞書
漢和字書。原形は3巻か。著者未詳。平安後期ごろに成立。零本。漢字を部首によって配列し、漢字による反切・類音・字義などの注、片仮名・万葉仮名による字音・和訓の注などを記す。
外耳道やその奥にある鼓膜などを検査するための医療器具。ふつう、金属製で漏斗形をしており、耳の穴に差し入れて用いる。
自分をほこること。自慢。また、自負。
「—心の高い彼にとって」〈中島敦・李陵〉
仏語。理すなわち本体と、事すなわち現象とを区別する教えのこと。天台宗が説く化法 (けほう) の四教のうちの三蔵教と別教。
常に身から離さずに持っていて、読誦 (どくじゅ) する経文。法華経をさすことが多い。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
自彊息まず
《「易経」乾卦から》自分からすすんでつとめ励んで怠らない。自彊不息 (じきょうふそく) 。
じきょうじゃ【持経者】
経典を受持し、もっぱら読経する者。特に、法華経を読誦 (どくじゅ) する者。持者。
じきょうじゅつ【自彊術】
東洋的な健康増進法の一。中国道家 (どうか) の導引に現代の体操を加味したもので、気力と体力を養成する術。大正5年(1916)中井房五郎の創案。
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出典:青空文庫
・・・平山検事に単独犯行を自供した。それが九月十三日になって、神崎検事・・・ 宮本百合子「それに偽りがないならば」
事教
持経
耳鏡
自供
自彊
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