世襲の官職職業。せしょく。

いきいきとした顔色。元気そうなようす。「—を取り戻す」「—を失う」

[名](スル)《「なましょく」とも》なまのまま食べること。「牡蠣 (かき) を—する」
[名](スル)
  1. うみふやすこと。

    1. 全国婦人は終身孜々 (しし) として此逐円 (ちくえん) の男子を—するのみ」〈福沢文明論之概略

  1. 生物の個体自分と同種類の新しい個体をつくり出すこと。無性生殖有性生殖とがある。

  1. 物を言うときの声と顔色。「—を和らげる」

  1. ようす。態度。「—を改める」

  1. 音楽と女色の楽しみ。「—にふける」

青い色。あおいろ。

澄んだ色。ある色相純色、および純色に白または黒のみを加えた色。→濁色

  1. 神聖職業職務

  1. 宗教集団において、信徒の上に立ち、儀式の執行、信徒指導のほか、神殿や寺院または教会運営管理に当たる専門職。

機械織物を織り上げること。

まじりけがなく、正しいとされる色。昔の中国では、青・黄・赤・白・黒の5色。→間色3

出典:青空文庫

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