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辞書
《「ちょうげん」とも》遠近・高低の町・間・尺を測量すること。
「口の広さが京間で五十三間、鼻の高さが—につもったらなんぼあらうか」〈滑・虚誕計・前〉
1 長いつるぎ。⇔短剣。
2 時計の長針。⇔短剣。
1 長尺に織り出した絹布。固く張りがある上質のもの。
2 1で仕立てた水干・直垂 (ひたたれ) ・狩衣 (かりぎぬ) など。総 (ふさ) の菊綴 (きくとじ) を縫い目につける。のちには生絹 (すずし) ・紗 (しゃ) などでも作られ、公家・武家の元服前の童児が用いた。
3 能装束の一。広袖の直垂形式の上着で、絽 (ろ) の生地に金糸や色糸で模様を織り出す。舞を舞う女役が用いる。
1 臣下が朝廷に参内 (さんだい) して天子に拝謁すること。
2 天皇・皇后・太皇太后・皇太后に拝謁すること。「—の儀」
朝廷の権力。朝廷の権威。
朝廷で定めたおきて。また、国を治める根本の法規。憲法。国憲。
朝廷から受けるおとがめ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ちょうけんびんらん【朝憲紊乱】
政府の転覆など、国家の基本的統治組織を不法に破壊すること。この目的でなされる暴動が内乱罪となる。ちょうけんぶんらん。
出典:青空文庫
・・・彼処に房のついた長剣がある。あれは国家主義者の正義であろう。わた・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・馬隊の兵士が踵に届く長剣を左手にさげて早足に巷を上りゆく、続いて・・・ 国木田独歩「わかれ」
・・・び 粗衣は裂け長剣は錆を こうむりてしたたる・・・ 太宰治「乞食学生」
朝憲
朝権
朝見
朝譴
長剣
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