アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
室町中期の連歌論書。1冊。心敬著。応仁2年(1468)成立。連歌に関する著者の所感をつづる。
江戸中期の俳論書。2冊。上島鬼貫 (おにつら) 著。享保3年(1718)刊。上下122段からなり、「まこと」を中心とする文学理念や身辺雑記を述べたもの。
聞く相手がいないのにひとりでものを言うこと。また、その言葉。独語。「ぶつぶつと—をつぶやく」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・町の角へ出ると、半ば独り言のようにこう云った。「だから一高へはいり・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・を見送りながら、半ば独り言のように話しつづけた。「もうゆうべ大しく・・・ 芥川竜之介「たね子の憂鬱」
・・・がら、云い訣のように独り言を云った。「早く咲くと好いな。」「咲くも・・・ 芥川竜之介「百合」
もっと調べる
独ごと
独り言
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る