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辞書
1 声が出ること。声が聞こえること。⇔無声。
2 発音の際、声帯の振動を伴うこと。⇔無声。
生物で、雌雄の区別があること。⇔無性。
郵便に関する行政。
「惑星 (わくせい) 」に同じ。
雄 (おす) としての性質。男性。おす。⇔雌性 (しせい) 。
世の中や国家の安危を憂えること。憂国。「—愛国の情」
良質の遺伝形質を保つようにすること。
「顕性」に同じ。⇔劣性。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
有声の声は百里に過ぎず無声の声は四海に施す
《「淮南子 (えなんじ) 」繆称訓から》高い声でどなっても、わずか百里に聞こえるだけだが、徳をもって治めれば黙っていてもその感化は遠くまで及ぶ。徳治主義によるほうが、世の中はよく治まるというたとえ。
ゆうせいおん【有声音】
声帯の振動を伴って発する音。母音は一般に有声音で、子音では[b][d][g][z][ʒ][dz][n][m][ŋ][w][r][l]など。⇔無声音。
ゆうせいがく【優生学】
人類の遺伝的素質を向上させ、劣悪な遺伝的素質を排除することを目的とした学問。1883年、英国のF=ゴルトンが提唱。ユージェニックス。
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出典:青空文庫
・・・生活精力上、審美上、優生学上の機微とからまり、自然の不思議な意志・・・ 倉田百三「愛の問題(夫婦愛)」
・・・元来子孫の維持と優生という男女協同の任務の遂行が、女子に特別な負・・・ 倉田百三「婦人と職業」
・・・まくって逃げだすが、優勢だと、図に乗って徹底的な惨虐性を発揮して・・・ 黒島伝治「前哨」
優勢
優性
優生
幽棲
幽静
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