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抜苦与楽の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

苦しみを除いて、安楽を与えること。もとは仏教の語で、仏や菩薩ぼさつが衆生しゅじょうを苦しみから救い、福楽を与えること。仏の慈悲のこと。▽「抜」は取り除くこと。
出典
『秘蔵宝鑰ひぞうほうやく』中
用例
この鐘の功徳を、前記の願文は「一音の及ぶところ、千界限らず、抜苦与楽、あまねく皆平等なり」と誌しるしている。<唐木順三・まとめ「あとがきにかへて」>

抜苦与楽の解説 - 学研 四字熟語辞典

仏教でいう仏の慈悲のはたらき。仏・菩薩ぼさつが衆生しゅじょう(この世に生きるすべての生あるもの)の苦しみを取り除き、安楽を与えるということ。
注記
「抜」は、取り除く。
出典
『秘蔵宝鑰ひぞうほうやく』三

抜苦与楽の解説 - 小学館 大辞泉

仏語。仏・菩薩 (ぼさつ) が人々の苦を取り除いて楽を与える慈悲の働き。

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