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辞書
1 水のしずくが凍って、軒下や山の岩などに棒状に垂れ下がったもの。垂氷 (たるひ) 。《季 冬》「みちのくの町はいぶせき—かな/青邨」
2 こおり。
「書き流すあとは—にとぢてけり何を忘れぬ形見とか見む」〈更級〉
森荘已池 (もりそういち) の短編小説。昭和15年(1940)刊行の作品集「店頭」に収録。同年の第12回芥川賞の候補作となる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
つららいし【氷柱石】
鍾乳石 (しょうにゅうせき) の異称。
出典:青空文庫
・・・だ、春風の底に一脈の氷冷の気を感じて、何となく不愉快になっただ・・・ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」
・・・の掻巻をかけたお律は氷嚢を頭に載せたまま、あちら向きにじっと横・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・油汗の沁み出た両手は氷のように冷えて、青年を押もどそうにも、迎・・・ 有島武郎「クララの出家」
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出典:教えて!goo
氷柱(つらら)ができるしくみ
雪国を初めて旅して、半日で車につららができたり、家々の軒下に見事な長いつららができているのを見てたいへん驚きました。 幼稚な質問で恥ずかしいのですが、つららが出来るしくみ...
列ら
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