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蛙鳴蝉噪の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

無駄な表現が多く、内容の乏しい下手な議論や文章。無用の口論や下手な文章をいう。蛙かえるや蝉せみがやかましく鳴くように、騒がしいだけでなんの役にも立たないという意から。▽「噪」は騒がしく鳴く意。「蝉噪蛙鳴せんそうあめい」ともいう。
出典
蘇軾そしょくの詩
用例
成程彼輩に於おいては二十三年迄までは国会とか憲法とか蛙鳴蝉噪するの自由を有することもあるべし。<徳富蘇峰・明治二十三年後の政治家の資格を論す>
類語
蛙鳴雀噪あめいじゃくそう 驢鳴犬吠ろめいけんばい
活用形
〈―スル〉

蛙鳴蝉噪の解説 - 小学館 大辞泉

《儲欣「平淮西碑評」から。蛙 (かえる) や蝉 (せみ) がやかましく鳴き騒ぐ意》

  1. がやがやと、やかましくしゃべりたてること。

  1. 内容のない文章や議論をあざけっていう語。