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鉄樹開花の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

いつまで待っても見込みがないたとえ。また、きわめてまれなことのたとえ。また、固定していて不変と思われていたものが、実は変わることのたとえ。▽仏教語。「鉄樹」は鉄でできた木。また、広西に産し、六十年に一度、丁卯ひのとうの年にだけ花が咲くという木のこと。ありえないこと、また、めったに来るものではないことからいう。「鉄樹てつじゅはなを開ひらく」と訓読する。
出典
『五灯会元ごとうえげん』二〇

鉄樹開花の解説 - 学研 四字熟語辞典

物事にまったく見込みがないこと、また、きわめてまれなことのたとえ。
注記
仏教のことば。「鉄樹」は、鉄でできた木。花が開き、果実を結ぶことなどありえないの意。また六〇年に一度、丁卯ひのとうの年にだけ花が咲くといわれる木ともいい、めったにないことの意。「鉄樹てつじゅはなを開ひらく」と読み下す。
出典
『五灯会元ごとうえげん』二〇
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