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《易の算木 (さんぎ) のような形をしているところから》文鎮 (ぶんちん) 。けさん。
1 物の数量をはかり数えること。勘定。「—が合う」
2 加減乗除など、数式に従って処理し数値を引き出すこと。演算。「損失額はざっと—しても一億円」
3 結果や成り行きをある程度予測し、それを予定の一部に入れて考えること。「多少の失敗は—に入れてある」「—された演技」「—外」
1 珪酸ナトリウムが主体の水ガラスに塩酸を加えると生じる白色ゼラチン状の物質。さらに加熱脱水したものがシリカゲル。
2 二酸化珪素の俗称。
⇒きょうさん(慶讃)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
けいさんえん【珪酸塩】
二酸化珪素と金属酸化物からなる塩。アルカリ塩以外は水に溶けず、一般に融点が高く、融解して冷却するとガラス状になることが多い。
けいさんえんこうぶつ【珪酸塩鉱物】
珪酸塩の形で存在する鉱物。地殻を構成する大部分の造岩鉱物をなし、種類も多い。長石・雲母 (うんも) ・角閃石 (かくせんせき) ・輝石・橄欖石 (かんらんせき) の類。
けいさんかんむり【卦算冠】
漢字の冠の一。「亡」「交」「亭」などの「亠」の称。なべぶた。
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出典:青空文庫
・・・灯の下に僕の滞在費を計算し出した。僕の目の前には扇が一本、二尺に・・・ 芥川竜之介「湖南の扇」
・・・自分で紙を取りあげて計算しなおしたりした。監督が算盤を取りあげて・・・ 有島武郎「親子」
・・・財布を取り出して金を計算しているのを見た。乞食の子は、さっそくそ・・・ 小川未明「つばめと乞食の子」
珪酸
計算
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