てん‐ちゃ【点茶】

の解説

抹茶 (まっちゃ) をたてること。

てん‐ちゃ【^×奠茶】

の解説

禅宗で、茶を霊前などに供えること。

カテゴリ

• #宗教・思想
• #仏教・儒教・ヒンズー教など
• #名詞

［宗教・思想］の言葉

• 概念
• 定義
• 葛藤
• 知恵
• 呪詛

［仏教・儒教・ヒンズー教など］の言葉

• 懸念
• 権化
• 観念
• 精進
• 分別

てん‐ちゃ【^×甜茶】

の解説

中国雲南省に産するバラ科などの低木の葉を煎じた飲料。甘味があり、ポリフェノールを多く含む。

カテゴリ

• #生活
• #料理
• #名詞

［生活］の言葉

• 目
• 手
• 紡ぐ
• 無双
• リカバリー

［料理］の言葉

• 頭
• 狐
• 時雨
• 裏打ち
• 善哉

てん‐ちゃ【^×碾茶】

の解説

覆いをして育てた茶樹の若芽を蒸して、もまずに乾燥させた茶。臼で挽いて粉末にすると抹茶になる。

カテゴリ

• #生活
• #料理
• #名詞

［生活］の言葉

• 口上
• 文様
• 手綱
• 牽制
• 作る

［料理］の言葉

• 朧
• エッセンス
• 手打ち
• 配膳
• 五色揚

出典：デジタル大辞泉（小学館）

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。