部首
(だい)
画数
12(部首内画数:9)
種別
常用漢字
漢検の級
4級
音読み
オウ[高]
訓読み
おく [外]くま

意味

①家のおくまった部屋。おく深い所。「奥底」「奥地」 ②おく深く、知り難いこと。「奥義(オウギ)」「奥旨(オウシ)」「奥妙(オウミョウ)」 ③「陸奥(むつ)の国」の略。「奥州(オウシュウ)」

[参考]もともと「奥」は家の南西のすみで、ここに神をまつった。なお、高貴な人の妻を指して「奥方」と呼ぶのは、奥の建物に住んでいることから。

旧字

部首
(だい)
画数
13(部首内画数:10)
漢検の級
1級/準1級

奥の解説 - 小学館 大辞泉

常用漢字] [音]オウ(アウ)(呉)(漢) [訓]おく

〈オウ〉
  1. おくまった場所。「胸奥堂奥内奥

  1. 意味が深い。おく深い。「奥義 (おうぎ・おくぎ) 蘊奥 (うんおう・うんのう) 深奥秘奥

  1. 陸奥 (むつ) 国。「奥羽奥州

[補説]原義は部屋の西南の隅。

[名のり]うち・おき・すみ・ふか・むら

[難読]奥津城 (おくつき) 陸奥 (むつ・みちのく)