出典:デジタル大辞泉(小学館)

ベートーベン作曲のピアノ協奏曲第5番の通称。1809年作。曲の雄大さからつけられた。
謡曲。五番目物金春 (こんぱる) 以外の各流。観世小次郎作。唐の玄宗皇帝が楊貴妃の病を憂えると、鍾馗 (しょうき) の霊が現れ、病鬼を切り捨てる。
《原題、(ドイツ)Kaiserハイドンの弦楽四重奏曲第77番ハ長調の通称。1797年作曲。エルデーディ四重奏曲の第3番。通称は第2楽章に自身が作曲したオーストリア皇帝賛歌(のちのオーストリア帝国国歌)の旋律を用いたことに由来する。