あめのもり‐ほうしゅう【雨森芳洲】
[1668〜1755]江戸中期の儒学者。近江(おうみ)の人。名は俊良、字(あざな)は伯陽。朝鮮語・中国語をよくし、対馬(つしま)藩に仕えて文教・外交に活躍。著「橘窓文集」「たわれ草」など。
あめやま‐みのる【飴山実】
[1926〜2000]俳人・化学者。石川の生まれ。微生物学者として酢酸菌の研究に業績を残す。俳人としては、俳誌「風」同人を経て無所属で活動。句集に「おりいぶ」「花浴び」など。
アメリカ‐ひこぞう【アメリカ彦蔵】
⇒浜田彦蔵(はまだひこぞう)
アメリゴ‐ベスプッチ【Amerigo Vespucci】
⇒ベスプッチ
アメンホテプ【Amenhotep】
⇒イクナートン