クァク・キョンテク【Kwak Kyung-taek】
ニューヨークに留学して映画を学ぶ。1995年卒業制作の『営倉物語』がソウル短編映画祭で優秀賞を受賞する。帰国後、97年『億水湯(オクスタン)』で長編映画デビュー。99年医学界を舞台としたミステリー『ドクターK』を監督。01年半自叙伝的な友情物語『友へ/チング』が韓国映画史上最大のヒットとなり、社会現象を引き起こす。
クァク・ジェヨン【Gwak Jaeyong】
1989年映画『雨降る日の水彩画』で監督デビュー。91年『秋の旅行』、93年『雨降る日の水彩画2』を監督。01年ラブコメディー『猟奇的な彼女』で8年ぶりにメガホンを執り、同年度の韓国の興行収入第2位を記録。02年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭コンペ部門でグランプリを獲得。
クァク・ドウォン【Kwak Do-won】
役者・俳優
クァク・ドンヨン【Kwak Dong-yeon】
役者・俳優
クァク・ヨンボム【Kwak Young Bum】
映画監督
くぁとろぴあちぇーり【クヮトロ・ピアチェーリ】
大谷康子、齋藤真知亜、百武由紀、苅田雅治の4人による弦楽四重奏団。カルテットの活動を通し、室内楽の楽しさ、醍醐味を伝えていこうと、イタリア語で、「喜び、楽しみ」という意味を持つ「ピアチェーレ(piacere)」ということばをグループ名に掲げ、2005年に結成した。
クァルテット・パパス【QUARTET PAPAS】
音楽ユニット・グループ
クァルテート・ジョビン・モレレンバウム【Quarteto Joibm-Morelenbaum】
アントニオ・カルロス・ジョビンの死後、彼のハウス・バンドであるバンダ・ノヴァに在籍していた息子のパウロ・ジョビン、パウラ&ジャキス・モレンバウム夫妻、そして孫のダニエル・ジョビンによって1995年に結成。99年にアルバムを発表している。
クァルテート・デ・アイダ【Cuarteto D'aida】
音楽ユニット・グループ
クァンタム・ジャンプ【Quantum Jump】
バンド
クァンタン・デュビュー【Quentin Dupieux】
変わった生物を良く登場させることで知られるPV監督。
クァンティック【Quantic】
イギリス出身のミュージシャン、プロデューサーであるウィル・ホランドによる音楽プロジェクト。2001年にファースト・アルバム『The 5th Exotic』を発表。当初はファンクやソウルを取り入れたブレイクビーツだったが、コロンビアへの移住と前後して次第にクンビアをはじめラテン音楽の要素を強めている。
クァン・ホイサン【Kwan Hoi-san】
役者・俳優
クアウテモク・ブランコ【Cuauhtemoc Blanco】
スポーツ関連
クアトロ【QUATTRO】
2004年結成のロックバンド。2005年「FUJI ROCK FESTIVAL '05」ROOKIE A GO-GOステージに出演。同年に1stアルバム「QUATTRO」をリリースし、KULA SHAKER、OASIS、FEEDERといった洋楽バンドのオープニングアクトを務める。「BRITISH ANTHEMS」「ARABAKI ROCK FEST.10」などのイベントにも、積極的に参加している。
クアトロゼ・ビス【14 Bis】
元プログレ・バンドのオ・テルソやミルトン・ナシメントのバックをつとめたメンバーで結成され70s末期~80s初頭に成功を収めたバンド。プログレの叙情がシティ・ポップに解け合った独自性で人気に。
クアドラ
バークレー音楽院で学んだワタナベ・ヒロシのソロ・テクノユニット。フロッグマンに送ったデモテープから「DEEP DREAM」がコンピ『FROM THE BEDROOM TO THE WHOLE UNIVERSE』に採用されたことでデビュー。
クアドラフォニクス
PINKの岡野ハジメとサロン・ミュージックの吉田仁によるスペシャル・ユニット
クアドロン【Quadron】
音楽ユニット・グループ
クアヨラ【Quayola】
ローマ生まれのアーティスト。謎めいたビデオ・インスタレーションによって高く評価され、音をビジュアルに変換するソフトでハイブリッドな空間を作り出す。
オ・クアルテート【O Quarteto】
ボサノヴァを中心に歌うブラジル人男性4人組のコーラス・グループ。“男性版クアルテート・エン・シー”という評価もされるほどの実力で、70年代に精力的に活動した。
クアルテート・エン・シー【Quarteto em Cy】
ボサノヴァ・コーラス・グループ最高峰と名高い、ブラジル人女性4姉妹のコーラス・グループ。詩人のヴィニシウス・ヂ・モライスが名付け親であり、多くのボサノヴァ・ミュージシャンたちと交流があった。
クアルテート004【Quarteto 004】
1960年代にブラジルで活動していた男性4人のコーラス・グループ。アントニオ・カルロス・ジョビン、シコ・ブアルキ、デオダートなどと交流があり、彼らの曲がレパートリーの中心となっていた。
クアルテート・ノーヴォ【Quarteto Novo】
エルメート・パスコアル、アイルト・モレイラというブラジルを代表する鬼才ミュージシャンが在籍していたことで知られる4人組のジャズ・グループ。実験的かつポップなさウンドのインストでクラブ世代にも人気が高い。
クアルテート・パトリア【Cuarteto Patria】
1939年にキューバのサンティアゴ・デ・クーバで結成された音楽グループ。フランシスコ・コバスを中心にメンバーを集めたが、その後1978年にはエリアデス・オチョアをリーダーに抜擢。古典的なキューバ音楽をベースにボレロやカントリーなどを取り入れながら、世界中でツアーを行って喝采を浴びた。
クアルテート・フォルマ【Quarteto Forma】
60年代に活躍したブラジルのソフトロック系コーラス・グループ。男性3人女性1人の編成で、ボサノヴァの名曲からジャズのスタンダード、映画音楽などを軽快なスキャットでまとめ上げた。
クアンゴ【Qango】
エイジア再編劇の一幕として2000年に結成されたバンド。ジョン・ウェットン、カール・パーマー、デヴィッド・キルミンスター、ジョン・ヤングの4人で、ライヴ・アルバム1枚を残した。エイジア、EL&Pの曲を中心にバランスのいいステージが記録されている。
クアン‐ユー【Lee Kuan Yew】
⇒リークアンユー
クィナ【Queena】
歌手
クィニー・スミス【Queenie Smith】
役者・俳優
クィニー・ロッソン【Queenie Rosson】
役者・俳優
クィーン・アンド・エリザベス【Queen & Elizabeth】
テレビドラマ「仮面ライダーW」とAKB48の期間限定コラボレーションユニット。板野(クイーン役)と河西(エリザベス役)はドラマ本編にも登場した。
クイーン・シャーメル【Queen Sharmell】
その他
クィーンネス【Queeness】
クイーンのトリビュートバンド。
クィーン・ラティファ【Queen Latifah】
1989年にアルバム『オール・ヘイル・ザ・クイーン』でデビューした女性ラッパー。女性の権利を主張する堂々としたスタンスとパワフルなラップによって、多大な支持を獲得した。ノーティ・バイ・ネイチャーやジャネイなどが所属するフレイヴァー・ユニット主宰。
瞿維【Qu Wei】
作曲家
クイアーズ【The Queers】
バンド
クイケン弦楽四重奏団【Kuijken String Quartet】
オーケストラ
クイズ・ノック【QuizKnock】
制作ユニット・グループ
クイズマスター【quizmaster】
バンド
クイックサンド【Quicksand】
元ゴリラ・ビスケッツのウォルター・シュレイフェルズが1990年に結成したポスト・ハードコア・バンド。重厚なサウンドと哀感漂う展開は、エモがここから始まったことを告げるかのよう。1995年に解散、1997年に再結成するも1999年に再び解散。
クイック・シアター【Quick Theater】
若手女優5人で結成された小劇場発のアイドルユニット。
クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス【Quicksilver Messenger Service】
ジェファーソン・エアプレイン、グレイトフル・デッドなどと共に、60年代のサンフランシスコ・サウンドを彩ったグループのひとつ。64年にディヴィッド・フライバーグを中心に結成され、『ハッピー・トレイル』『シャディ・グローヴ』などのアルバムを残している。
クイックスペース【Quickspace】
バンド
クイビシェフ【Valerian Vladimirovich Kuybïshev】
[1888~1935]ソ連の政治家。16歳から革命運動に加わり、十月革命後、共産党政治局員となり、国家計画委員会議長に就いたが、のち暗殺された。
クイ・リー【Kui Lee】
ハワイの伝説的なシンガー・ソングライターでハワイ音楽の第一人者
クイン・アイヴィー【Quin Ivy】
アメイカ・ミシシッピー州出身のレコード・プロデューサー/ソングライター。地元のラジオ局でDJをしたのちに、リック・ホールのフェイム・スタジオでリズム&ブルースのプロデュースを始める。パーシー・スレッジを見いだしたことでも知られている。
クイン・ウィルソン【Quinn Wilson】
ミュージシャン
クイン・ウォーカー【Quinn Walker】
作詞家
クイン・カミングス【Quinn Cummings】
アメリカの女優。