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辞書
1 女房装束の中世・近世における俗称。単 (ひとえ) の上に数多くの袿 (うちき) を重ねて着たことからいう。
2 シソ科の多年草。原野に生え、高さ約15センチ。全体に白い毛が密生し、葉は白緑色で縁にぎざぎざがある。4、5月ごろ淡紫色の唇形の小花が多数輪生して咲く。《季 春》「汝 (なれ) にやる—という草を/虚子」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・溪をその上流へかけて十二単衣のような山褶が交互に重なっていた。そし・・・ 梶井基次郎「蒼穹」
・・・藤原時代というと十二単衣ばかりを思いおこすけれども当時一般の女はは・・・ 宮本百合子「衣服と婦人の生活」
出典:教えて!goo
十二単は12枚じゃないと聞きました。その名の由来は?
平安時代の女性の服装で、 十二単(じゅうにひとえ)というのがあったはずですが それは12枚着るから十二単なのではなく、 服を『十二分』に着るからという話を聞きました。 そ...
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