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辞書
1 「京兆の尹 (いん) 1」に同じ。
2 左京職 (さきょうしき) ・右京職 (うきょうしき) の唐名。
律令制で、調・庸を賦課するため国ごとに毎年作成された帳簿。戸主に戸口の氏名・年齢・性別、課・不課の別などを申告させ、国司がまとめて国内の人口・調口数・調庸などを算出した。
死者を謹んでとむらうこと。
1 重量の軽いことと重いこと。また、その度合い。重さ。目方。けいじゅう。「品物の—を問わず料金は同一」
2 価値や程度の小さいことと大きいこと。また、その度合い。けいじゅう。「人の命に—はない」
3 軽んずることと重んずること。また、その度合い。けいじゅう。「—の差をつける」「鼎 (かなえ) の—を問う」
結婚・出産などの喜ぶべきことと、死などの悲しむべきこと。お祝い事と不幸。
めでたいことの前ぶれ。吉兆。〈運歩色葉〉
後陽成天皇・後水尾 (ごみずのお) 天皇の時の年号。1596年10月27日〜1615年7月13日。きょうちょう。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
けいちょういちぶばんきん【慶長一分判金】
江戸幕府発行の金貨。慶長6〜元文3年(1601〜1738)通用。慶長一分金。慶長一分判。
けいちょうおおばんきん【慶長大判金】
江戸幕府発行の金貨。表面に「拾両」と書いてあるが、1枚が慶長小判の8両2分にあたる。主に賞賜に用いられた。
けいちょうかつじ【慶長活字】
慶長年間に製作された木製の活字。慶長勅版本などの印刷に使用した。
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出典:青空文庫
・・・間の霊魂は、その罪の軽重深浅に従い、あるいは小鳥となり、あるいは・・・ 芥川竜之介「おぎん」
・・・一言も加えず、静かに傾聴するばかりだった。その内に船は岸に泊した・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・その弟の主水重昌は、慶長十九年大阪冬の陣の和が媾ぜられた時に、判・・・ 芥川竜之介「忠義」
傾聴
慶兆
慶弔
慶長
敬弔
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