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に一致する
1 古い時代に行われた注釈。特に日本では、国学成立以前の注釈。⇔新注。
2 中国で、経書類に付された注釈のうち、漢代・唐代になされたもの。⇔新注。
心を同じくする人もなく、たった一人で尽くす忠義。「—を全うする」「—至孝」
1 ばくちで、なけなしの金をはたいて、のるかそるかの勝負をすること。
2 一か八 (ばち) かの勝負。危険を冒すたとえ。「—一擲 (いってき) 」
《「個」は、このという意味の指示語。この範囲内の意から》
1 学芸や物事の奥深い道理。
「惜むらくは—の趣味を解せずと来てるんだからネ」〈木下尚江・良人の自白〉
2 《禅家で、此処 (ここ) の意》仏教の根本精神や要諦のこと。
群体を構成する生物の各個員。
1 つぼの中。
2 臆病な者。小心者。
かごの中。ろうちゅう。「—の鳥」
成虫が同定されていない裂頭条虫の幼虫。→芽殖孤虫
出典:デジタル大辞泉(小学館)
壺中の天地
《後漢の費長房が、市中に薬を売る老人が売り終わると壺の中に入るのを見て一緒に入れてもらったところ、りっぱな建物があり、美酒・佳肴 (かこう) が並んでいたので、ともに飲んで出てきたという、「後漢書」方術伝の故事から》俗世間を離れた別世界。また、酒を飲んで俗世間を忘れる楽しみ。仙境。壺中の天。
出典:青空文庫
・・・音経を誦するもあえて箇中の真意を闡明しようというようなことは、い・・・ 泉鏡花「おばけずきのいわれ少々と処女作」
個中
個虫
壺中
孤忠
孤注
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