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1 音楽を演奏する前に、楽器の音調を試みるための、短い一種の序奏。神楽・雅楽・能楽などで、多くは笛を主に行われる。
2 雅楽で、管弦合奏の始めに作法として行う一種の序奏。楽器の音調を整え、雰囲気を醸成する。
江戸時代、石盛に免(年貢率)を乗じて算出した1反当たりの年貢高。根取り米。
1 ねぐらで寝ている鳥。ねぐら鳥。
2 《「音取 (ねとり) 」から》歌舞伎下座音楽の一。幽霊・妖怪・人魂 (ひとだま) などの出現の際に大太鼓のどろどろにかぶせて寂しく、不気味に吹く能管。寝鳥の笛。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
寝鳥を刺す
寝ている鳥をとりもちで捕る。無抵抗のものを捕らえる。たやすいこと、無慈悲なことなどのたとえ。寝鳥を射る。「義貞が首ねぢ切らんは—・すよりいと安し」〈浄・女楠〉
寝鳥
根取り
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