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大山鳴動の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

騒ぎだけ大きくて、結果は意外に小さいことのたとえ。▽ふつう「大山鳴動して鼠ねずみ一匹」として使われる。「大」は「太」「泰」とも書く。
句例
大山鳴動の際には
用例
大山鳴動鼠一匹の類で、案外寛大な御処置になろうなどと、噂うわさして居る向むきが多いようです。<子母沢寛・勝海舟>
活用形
〈―スル〉

大山鳴動の解説 - 学研 四字辞典熟語

大きな山がうなりをたてて動く意から、大騒ぎすること。
注記
「大山鳴動して鼠ねずみ一匹」と用いて、大騒ぎしたわりには、結果の小さいこと、また期待はずれの結果に終わることをいう。
表記
「大」は、「太」「泰」とも書く。
用例
大山鳴動して一鼠が飛び出したといったようなときの笑いは理知的であり、校長先生の時ならぬくしゃめが生徒の間に呼び起こす笑いなどには道徳的の色彩がある。〈寺田寅彦・自由画稿〉

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