1. 大地のすみ。遠く隔たった土地の果て。

  1. 岬 (みさき) のこと。地嘴 (ちし) 。

インド‐ヨーロッパ語などにおける文法用語で、格の一。存在動作位置場所(で・において)などの関係を表す格。位格

6

地球の表層部。モホロビチッチ不連続面までの部分。大陸地域では厚さが平均35キロあり、上部花崗岩 (かこうがん) 質岩石、下部は玄武岩質岩石からなる。海洋地域では厚さ5〜10キロで、玄武岩質岩石からなる。

[名]
  1. 近い所。近辺。「—にある公園」「—の商店

  1. 数詞の下に付いて、それには達しないが、ほぼそれに近いくらい、の意を表す。「三十—の男」「五時—に終わった」

[副]近いうちに。遠からず。まもなく。「—完成予定です」
[名](スル)
  1. 思慮分別をもって知ること。「物の道理を—する」

  1. 感覚器官を通して外界事物や身体内部の状態を知る働き。

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月