タテ・アンド・マーキー
音楽ユニット・グループ
タティアナ・アリーサ【Tatiana Ariza】
スポーツ関連
タティアナ・マクファデン【Tatyana McFadden】
スポーツ関連
タティアナ・リッソ【Tatiana Rizzo】
スポーツ関連
タティ・コトリアー【Tati Cotliar】
モデル・グラビア
たていしけいた【立石佳太】
イラストレーター
たていしけんじ【立石賢司】
埼玉県所沢市出身のシンガーソングライター・俳優・音楽プロデューサー・実業家。2002年に野亜研司名義で、マキシシングル「SOLITUDE」でメジャーデビュー。2006年1月に本名である現在の名前に改名した。
たていしさちか【立石沙千加】
歌手
たていしじゅんこ【立石純子】
モデル・グラビア
たていしとしき【立石俊樹】
役者・俳優
たていしとものり【立石智紀】
スポーツ関連
たていしはく【立石伯】
評論家
たていしはるか【立石晴香】
ニコラモデルオーディショングランプリ受賞を機にデビューし、「ニコラ」「Seventeen」などのファッション雑誌で活躍。2007年に舞台「闇の門」で女優デビュー、ドラマ「ハンマーセッション!」などに出演。音楽グループ「ニコ☆モコ」「merry merry Boo」のメンバーとして音楽活動も行なう。
たていしひかる【立石光】
歌手
たていしひより【立石ひより】
タレント
たていしみか【立石実花】
モデル・グラビア
たていしみやび【立石都美】
タレント
たていしもえ【立石萌】
タレント
たていしゆか【立石ゆか】
タレント
たていしりょう【立石諒】
2012年ロンドンオリンピックでは男子200メートル平泳ぎで銅メダルを獲得した。
たていしりょうこ【立石涼子】
1975年に演劇集団 円の円演劇研究所へ入所、1976年に同集団の会員昇格。以後、舞台女優として蜷川幸雄演出作品や劇団ナイロン100℃の作品など幅広く出演。ドラマや映画の他、声優として映画・海外ドラマの吹き替えでも活躍している。
たていしりら【立石梨礼】
歌手
たておかそういちろう【立岡宗一郎】
スポーツ関連
たておかなちこ【舘岡奈智子】
東京都港区麻布出身のシンガーソングライター、カウンセラー、思想家。モデルを経て、EPIC SONYの女性アーティスト第一号として専属契約し、シングル「あなたの背中」でデビュー。その後、音楽活動に終止符をを打ち、脱カルトを専門としたカウンセラーとして活動を開始した。
たておかひろと【楯岡裕人】
モデル・グラビア
たてかぶとしんぞう【楯甲新蔵】
スポーツ関連
たてかべかずや【たてかべ和也】
アニメ「ドラえもん」のジャイアン役を26年間担当し、幅広い年齢層に知られる人気声優。降板後もバラエティ番組の企画などでジャイアンを演じることがある。この他「ど根性ガエル」のゴリライモ役、「はじめ人間ギャートルズ」のドテチン役なども担当。
たてかわ【立川 (13代目)】
スポーツ関連
たてかわきうい【立川キウイ】
役者・俳優
たてかわきっこう【立川吉幸】
芸人・落語家
たてかわきっしょう【立川吉笑】
芸人・落語家
たてかわこしら【立川こしら】
芸人・落語家
たてかわこはる【立川こはる】
芸人・落語家
しぃさー【志ぃさー】
2001年、沖縄を舞台にしたNHKドラマ『ちゅらさんシリーズ』に方言指導を兼ねて出演。全国区の人気を獲得する。自身を「情報伝達芸人」と称し、定期公演を中心にテレビやラジオ、CM、他劇団公演への客演などで活躍。
たてかわしのすけ【立川志の輔】
立川談志の遺伝子を受け継ぐ弟子として、最も認知されている落語家。劇場型演出による新作で落語をメジャーにした功績は大きい。自作「歓喜の歌」は映画化もされたほど。「ためしてガッテン」の司会を1995年から継続中。
たてかわしのたろう【立川志の太郎】
芸人・落語家
たてかわしのはる【立川志の春】
立川志の輔門下の上方落語家。
たてかわしのぽん【立川志のぽん】
芸人・落語家
たてかわしゆう【立川志遊】
芸人・落語家
たてかわしょうし【立川笑志】
芸人・落語家
たてかわしょうし【立川生志】
芸人・落語家
たてかわしらく【立川志らく】
東京都生まれの落語家。出囃子は「鳩」「花嫁人形」。1985年に高田文夫の紹介で立川談志に入門。高座名はフランスの政治家ジャック・シラクにちなんだものとされている。95年に真打昇進。映画を落語にしたするほどの映画好きで、97年には映画監督デビューしている。
たてかわぜんま【立川ぜん馬 (6代目)】
「師匠立川談志の芸の継承者」と実力は折り紙付き。古典落語を演らせたら右に出るものはなしと言われる落語家。
たてかわだんけい【立川談慶】
芸人・落語家
たてかわだんこう【立川談幸】
落語立川流所属の落語家。
たてかわだんし【立川談志 (7代目)】
「落語とは、人の業の肯定である」。現代の天才落語家の一人。長寿番組「笑点」の立ち上げ、政治出馬、落語強化分裂騒動の発端、苛烈な時事批判、自ら落語立川流を主宰し「家元」を名乗るなど、破天荒で野心的な行動と、落語に対する真摯な研究・実践姿勢で知られる名人。
たてかわだんし【立川談志 (6代目)】
芸人・落語家
たてかわだんしゅん【立川談春】
東京都生まれの落語家。出囃子は「鞍馬」。84年に立川談志に入門。その修業時代を綴ったエッセー「赤めだか」(扶桑社刊)が話題となる。97年に真打昇進、その後も「談春七夜」など意欲的な独演会を開催し、<最もチケットが取れない落語家>の一人となっている。
たてかわだんしょう【立川談笑 (6代目)】
東京都生まれの落語家。出囃子は「野球拳」「佃」。2005年に真打ちに昇進、「シャブ浜」「シシカバブ問答」「イラサリマケー」などの、古典を大胆に改作した新作落語で評判を得る。
たてかわだんだい【立川談大】
芸人・落語家