出典:gooニュース
二人三脚で地元民に寄り添う、警視庁野方署ふれあいポリスの鈴木北九生さんと前田孝文さん TOKYOまち・ひと物語
性格は対照的ながら、10年以上、二人三脚で町の安全のために奔走してきた。「昨年は20代から50代の方が特殊詐欺にだまされている。電話でお金とカードの話は詐欺です」。1月に区内の松が丘北野神社で行われた輪投げ大会にで、2人はマイクを手に詐欺への注意や交通ルールの徹底を呼びかけた。チラシを配布するなどした後は、集まった人たちと輪投げや餅つきをして交流を深めていた。
バター作り、かんじき二人三脚競走も 中頓別で25日「しばれまつり」
【中頓別】冬の厳しい寒さを楽しむ第40回北緯45度しばれまつり(実行委主催)が25日、町内の天北線メモリアルパークで開かれる。...
あの日の“儀式” 二人三脚で乗り越えたジェントルマンな愛猫「ちゃー」の糖尿病
N子さんとちゃーの二人三脚での治療が半年続いた頃、ちゃーの血糖値は下がり安定してきた。注射は1日1回でよくなり、数カ月後には正常値に戻り、いったん注射はやめて様子を見ることになった。 「ちゃーさんが頑張ったおかげだよ、ありがとう」 動物病院から帰宅するとN子さんは、かけがいのない相棒のちゃーを抱きしめた。
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