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残杯冷炙の解説 - 学研 四字熟語辞典

ひどい待遇や冷たい扱いをされること。恥辱屈辱を受けるたとえ。貧しい食事や食べ残しで接待されるような屈辱を受けること。
注記
「残杯」は、人が飲み残した酒の杯さかずきのこと。「冷炙」は、食べ残して冷えた焼き肉のこと。
出典
『顔氏家訓がんしかくん』雑芸ざつげい
用例
私はもう、二十年ちかくも大鰐おおわに温泉を見ないが、いま見ると、やはり浅虫のように都会の残杯冷炙に宿酔してあれている感じがするであろうか。〈太宰治・津軽〉

残杯冷炙の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

《「炙」はあぶり肉の意》酒宴の残りもの。また、冷遇されて恥辱を受けることのたとえ。残杯冷羹 (れいこう) 。

[屈辱]の四字熟語

[待遇]の四字熟語

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