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古代、諸国から夫役 (ぶやく) で都へ集められた青壮年の男。仕丁 (じちょう) 。えきてい。
農林業上、有益とされる鳥。一般に、ツバメ・シジュウカラなどの食虫性の鳥をさす。⇔害鳥。
「駅子 (えきし) 」に同じ。
1 鉄道駅の最高責任者。
2 律令制で、駅の長。駅戸 (えきこ) の中から選んで、駅使の送迎およびその事故の処置、駅鈴の検査、駅子 (えきし) ・駅馬・駅舎の監督を主な職務とした。うまやのおさ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・「あれは、はあ、駅長様の許へ行くだかな。昨日も一尾上りました。そ・・・ 泉鏡花「七宝の柱」
・・・人として、駅員、殊に駅長さんの御立会になった事でありました。大正・・・ 泉鏡花「雪霊続記」
・・・駅に途中下車した時、駅長にでもわけを話してお湯をもらって乳をこし・・・ 太宰治「たずねびと」
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益鳥
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