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辞書
⇒き
「き」の濁音。軟口蓋の有声破裂子音[ɡ]と母音[i]とから成る音節。ただし、現代共通語においては、一般に語頭以外では鼻音の頭音をもつ[ŋi]となる(これを鼻濁音の「ぎ」ともいう)。
酒席で、音曲・歌舞などをもって客をもてなす女。芸妓。芸者。
うでまえ。わざ。「心—体」
1 いつわり。
2 論理学で、ある命題が事実に一致しないこと。⇔真。
1 儒教における五常の一。人として守るべき正しい道。道義。「仁・—・礼・智・信」
2 道理。条理。
3 意味。意義。「読書百遍 (ひゃっぺん) —自 (おのずか) ら見 (あらわ) る」
4 教え。教義。
5 血縁上のものでない義理の関係。「—を結ぶ」
1 儀式。礼式。「婚礼の—」
2 事柄。こと。「その—ならば論に及ばない」
「陳れば本校—も御承知の通り」〈漱石・吾輩は猫である〉
よしみ。したしみ。「—を通じる」
古代中国の国名。
1 話し合い。相談。「委員会の—を経る」
2 意見。考え。提案。
3 古代、特別の身分ある者に対して、律が規定した特典。皇室の親族や特に才徳にすぐれた者、三位以上の者などの刑法上の罪を減じた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
義を見てせざるは勇無きなり
《「論語」為政から》人としてなすべきことと知りながら、それを実行しないのは勇気がないからである。
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