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1 大体の方向・方角。「駅はこの—です」
2 はっきりしていない事柄について大体の予想をすること。見込み。「犯人の—はついている」「—をつける」
3 版画や印刷で、刷る紙の位置を決めるための目印。その形からトンボともいう。
4 (接尾語的に用いて)数量を表す語に付いて、その程度の数量であることを表す。…ぐらい。「五〇人—」
1 剣の先端。剣尖 (けんせん) 。切っ先。
2 《両刃の剣の切っ先を連想させるところから》鏃 (やじり) など、先端を三角にとがらせた形状。
ボクシングのこと。「—家」
軒先につけるあかり。
1 鳥や獣を捕らえるわな。また、策をめぐらすこと。
2 縄張りのうち。勢力圏内。
「学術の事は、務めて俗流を支配する官等位階の—を脱せしむるに如かず」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉
賢明な返答。りっぱな答え。「愚問—」
県の東部地域をさしていう語。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
けんとうしき【見当識】
自己の時間的、空間的、社会的位置を正しく認識する機能。指南力。
けんとうちがい【見当違い】
[名・形動] 1 推測や判断を誤ること。また、そのさま。「—もはなはだしい」「—な(の)返事をする」 2 方向を誤ること。また、そのさま。「—な(の)方角」
けんとうはずれ【見当外れ】
「見当違い」に同じ。「—もはなはだしい」
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出典:青空文庫
・・・の試合を目前に控えた拳闘家の気組みと変りはない。しかしそれよりも・・・ 芥川竜之介「お時儀」
・・・「ええ、まあそんな見当です。」 神山はにやにや笑いながら、時計の・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・どうなっているか皆目見当がつかなかったのだ。この場になって、その・・・ 有島武郎「親子」
健投
健闘
剣頭
喧鬧
圏套
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