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辞書
音声や文字によって、人の意志・思想・感情などの情報を表現・伝達する、または受け入れ、理解するための約束・規則。また、その記号の体系。音声を媒介とするものを音声言語(話し言葉)、文字を媒介とするものを文字言語(書き言葉)、コンピューターなど機械を媒介とするものを機械言語・アセンブリ言語などという。ことば。ごんご。げんぎょ。
もとの語。翻訳した言葉に対して、そのもとになった外国の言葉。「詩を—で味わう」
「源氏物語」の略称。
1 俗語。
2 ことわざ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
言語に絶する
言葉で言い表すことができない状況・程度である。言語を絶する。「—・する光景」
げんごがく【言語学】
人類の言語の構造・変遷・系統・分布・相互関係などを研究する科学。その領域は広く、音韻論・音声学・意味論・文法論・語彙論・文字論・言語心理学・言語地理学・言語社会学・比較言語学・構造言語学・一般言語学などの分野に及ぶ。旧称、博言学。
げんごかつどう【言語活動】
1 音声や文字を使って表現し、またそれを受け止めて理解する行動一般。言語を話したり聞いたり、書いたり読んだりする人間の活動。→言語 2 ⇒ランガージュ
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出典:青空文庫
・・・この原語は Quemoocha です。cha は英吉利語の is・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・詩がその時代の言語を採用したということも、その尊い実行の一部であ・・・ 石川啄木「弓町より」
・・・、身体つきから様子、言語、肩の瘠せた処、色沢の悪いのなど、第一、・・・ 泉鏡花「革鞄の怪」
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