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三綱五常の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

儒教で、人として常に踏み行い、重んずべき道のこと。▽「三綱」は君臣父子・夫婦の間の道徳。「五常」は仁・義・礼・智信の五つの道義
出典
『文中子ぶんちゅうし』天地てんち
用例
朱子学派は、面つらは火鉢の如ごとく、体は金甲の如くで、縛るに三綱五常の縄を以ってし、<唐木順三・日本人の心の歴史>

三綱五常の解説 - 学研 四字熟語辞典

儒教の教えで、人間として守り尊ぶべき道徳のこと。三つの基本的な道徳と、五つの守るべき正しい行いのこと。
注記
「三綱」は、君臣・父子・夫婦間の三つの道徳のこと。「五常」は、仁・義・礼・智・信の五つの道義をさす。儒教社会の根本的な思想。
出典
『文中子ぶんちゅうし』天地てんち
用例
絶間たえま無き騒動の中に狼藉ろうぜきとして戯れ遊ぶ為体ていたらくは、三綱五常も糸瓜へちまの皮と地に塗まみれて、唯ただこれ修羅道を打覆ぶっくりかえしたるばかりなり。〈尾崎紅葉・金色夜叉〉
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