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安宅正路の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

慈しみの徳の「仁」と、信頼の徳の「義」のたとえ。▽「安宅」は住み心地のよい家。仁を安らかな身の置き所にたとえていう。「正路」は正しい道・人の踏み行うべき正しい道という意から、義のたとえ。仁は優しさ・慈しみの、義は人間関係を保つための信義の徳をいう。
出典
『孟子もうし』離婁りろう上。「仁は人の安宅なり、義は人の正路なり」

安宅正路の解説 - 学研 四字辞典熟語

仁と義をいうことば。
注記
「安宅」は、住み心地のよい家のこと。安らかな身の置き場所の意で、仁にたとえる。「正路」は、人の踏むべき正しい道のことで、義にたとえる。出典の「仁は人の安宅なり、義は人の正路なり」による。
出典
『孟子もうし』離婁りろう・上

安宅正路の解説 - 小学館 大辞泉

《「孟子」離婁上から》人としてふみ行うべき道。仁と義。

キーワード[人道]の四字熟語