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辞書
心臓と肝臓。転じて、こころ。心の底。「—に徹する」「—を寒からしめる」
中国の思想書。4編5巻。後漢の荀悦 (じゅんえつ) 撰。政体・時事・俗嫌・雑言に分けて、政治のあり方や物事の道理などについて述べたもの。
からだ。身体。また、身の丈。
古代朝鮮の三韓の一。朝鮮半島の東南部に12の部族的小国家として分立していたが、のち統一されて新羅 (しらぎ) となる。
砲弾や爆弾などの弾頭または弾底に取り付け、炸薬 (さくやく) を点火・爆発させる装置。
神社に職を奉じ、神に仕え神事を執り行う人。特に公的に任命された神職。
神が感応すること。また、その感応。
「—あらたにて、夢の中に御すがた見奉る事度々になりにけれども」〈発心集・八〉
天子の自筆の文書。宸筆。親翰。
書物を新しく刊行すること。また、その書物。
新しい患者。新しく診療を受けに来た患者。
従来のものとは別に、新しく建てた建物。⇔旧館。
悪い点を指摘していましめること。
天子の自筆の文書。宸翰 (しんかん) 。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
心肝を砕く
苦心・苦労をする。思いわずらう。「新技術の開発に—・く」
しんかんぼん【新刊本】
新しく刊行された書物。新刊。新書。
出典:青空文庫
・・・明くない電燈の下に、新刊の雑誌を拡げていた。が、やがて手近の卓子・・・ 芥川竜之介「影」
・・・氏に比べると、時々は新刊書も覗いて見るらしい。現に学校の英語会に・・・ 芥川竜之介「保吉の手帳から」
・・・日和下駄を突かけて、新刊書類の建看板が未に生乾きのペンキのにおい・・・ 芥川竜之介「妖婆」
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