dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
絵師。画家。
「—が筆も及ばじ」〈盛衰記・二八〉
⇒モナド
紡績したままの1本の糸。これを何本か引きそろえ、より合わせて撚糸 (ねんし) にする。羽糸 (はいと) 。
薄い紫色。淡紫色。
節と節の間が年々わずかしか伸びない枝。イチョウ・カラマツなどにみられる。
「短札」に同じ。
短い詩。短い形式で書かれた詩。
短期資金。特にコール資金のこと。
電気回路のはしにつけて、他の回路や素子と接続するための器具。ターミナル。
竹の器に入れた飯。
⇒バラード1
出典:デジタル大辞泉(小学館)
たんしきょく【譚詩曲】
⇒バラード3
たんしこしょう【箪食壺漿/箪食瓠漿】
《「孟子」梁恵王下から》竹の器に盛った飯と、壺 (つぼ) に入れた飲み物。また、飲食物を携えて軍隊などを歓迎すること。「降参の者共、はっと—して、大御酒 (みき) 果物御前につらね」〈浄・日本武尊〉
たんしひょういん【箪食瓢飲】
《「論語」雍也 (ようや) から》簡素な飲食物。また、清貧の生活に安んじることのたとえ。→一箪 (いったん) の食 (し) 一瓢 (いっぴょう) の飲
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・この二つの短詩形の中に盛られたものは、多くの場合において、日本の・・・ 寺田寅彦「日本人の自然観」
・・・この短詩形の中にはいかなるものが盛られるか。それはもちろん風雅の・・・ 寺田寅彦「俳諧の本質的概論」
・・・ものがまさにこうした短詩形であろう。この意味でまた日本各地の民謡・・・ 寺田寅彦「俳句の精神」
単子
単糸
淡紫
短枝
短紙
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る