出典:gooニュース
【桜・見ごろ】六義園
圧巻のシダレザクラ 六義園のシンボルともいえるしだれ桜は、例年3月末に枝いっぱいの薄紅色の花を咲かせる。高さ約15m、幅は約20m。流れ落ちる滝を彷彿させるその姿は圧巻。また、桜の見ごろ時期には開園時間を21時まで延長して「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」が行われる。春の陽光に照り映える昼の桜。夜の帳が下り、群青の空に浮かび上がる夜桜。どちらも見ごたえ十分だ。
一方、東京・六義園のしだれ桜はすでに五分咲きに。
一方、東京・六義園のシダレザクラは3月24日の朝には三分咲き、昼に五分咲きになっていることがXで公表されています。【画像】いよいよ五分咲きに…!六義園公式Xでは、「六義園の #しだれ桜 は本日朝の時点で三分咲きとお知らせしたばかりですが、お昼ごろに五分咲きまで進みました」というコメントとともに、咲き始めたしだれ桜の画像が2枚投稿されています。
六義園のしだれ桜のライトアップイベントは3月22~28日まで
●普段入場できない夜間に特別開園 「春夜の六義園 夜間特別観賞」では、普段なら入園できない夜間に特別開園して、しだれ桜を中心に六義園のおもな景観の1つである中の島、吟花亭跡、水香江といった各スポットをライトアップする。
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