出典:gooニュース
西武75周年で黄金時代のレジェンドが登場 辻発彦氏「新しい歴史と強いライオンズをつくってほしい」
◇パ・リーグ 西武―ソフトバンク(2025年4月18日 ベルーナドーム) 今カードのソフトバンク3連戦で「ライオンズ75周年シリーズ」を開催し、西武元監督の森祇晶氏らレジェンドがセレモニアルピッチに登場した。 今シーズンで「ライオンズ」の名を冠してから75周年を記念して森祇晶氏、石毛宏典氏、鹿取義隆氏、辻発彦氏(本紙評論家)が参加。
西武 黄金時代のレジェンド指揮官登場にスタンド大歓声 御年88歳でも足どりしっかり「涙が出そう」「元気そう」ファンも感激
西武黄金時代のレジェンド指揮官登場にファンは「おじいちゃんになられたなぁ」「涙が出そう」「お元気ですね!もう88歳だよ!」「森監督元気そう」とつぶやき、ベンチの選手たちも笑みを浮かべていた。 森氏は清原和博、秋山幸二らを擁した西武で1980年代から90年代にかけてリーグ優勝6回、日本一5回を達成した伝説の指揮官。
2000年代の黄金時代を知る新指揮官の下、「愛情をもって接する集団になった」キングス。勝負のポストシーズンへ<DUNKSHOOT>
指揮官の交代、エースPGの移籍など、激動のシーズンを送るサクラメント・キングスが着実に歩みを進めている。 3月29日からのロード6連戦は、最初の3試合で連敗するも、その後は3連勝。5戦目にはイースタン・カンファレンス首位のクリーブランド・キャバリアーズも破る金星(120-113)をあげ、7~10位のチームで争われるプレーイン・トーナメント出場を確定させた。
もっと調べる