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《風を屏 (ふせ) ぐ意》室内に立てて風をさえぎったり、仕切りや装飾に用いたりする調度。長方形の木の枠に紙・絹を張ったものを2枚・4枚・6枚などとつなぎ合わせ、折り畳めるようにしてある。多くは表面を絵や書で飾る。中世以後、左右二つを一双として、関連する図柄を描くようになった。《季 冬》「向きかへてふたたび眠る—かな/万太郎」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
びょうぶいわ【屏風岩】
屏風のようにある幅をもって垂直にそびえ立つ岩。
びょうぶうた【屏風歌】
屏風絵の主題に合わせて詠んだ歌。屏風に貼 (は) ったり描いたりした色紙形に書く。
びょうぶえ【屏風絵】
屏風に描かれた絵。
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出典:青空文庫
・・・薔薇の中から、一双の屏風へ帰って行った。南蛮船入津の図を描いた、・・・ 芥川竜之介「神神の微笑」
・・・から遠近に側立った、屏風のような数峯の青、――たちまち私の眼の前・・・ 芥川竜之介「秋山図」
・・・舞台にはただ屏風のほかに、火のともった行燈が置いてあった。そこに・・・ 芥川竜之介「将軍」
出典:教えて!goo
大坂夏の陣図屏風
なぜ大坂夏の陣図屏風を黒田家は残したのでしょうか? 恥でしかないのに。徳川公儀から詰問されなかったのかな。 今、大阪の人の心情はいかに。
屏風押え
屏風ヶ浦
屏風返し
屏風山
屏風倒し
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