[動カ五(四)]
1 物のまわりに、ゆるみのないようにからみつける。「包帯を—・く」「グリップにテープを—・く」
2 長い物・平らな物を、その一端を軸にするように丸める。「反物を—・く」「紙を筒状に—・く」
3 渦巻き状にする。また、渦巻き状になる。「蛇がとぐろを—・く」「朝顔のつるが—・く」
4 ねじ・ぜんまいなどをねじり回して締める。「ぜんまいを—・く」「竜頭を—・く」
5 物を、それについている綱や鎖を軸にからませて、持ち上げる。「錨 (いかり) を—・く」
6 まわりを取り囲む。包み込む。「煙に—・かれる」
11 (「管 (くだ) をまく」の形で)酒に酔って、とりとめのないこと、不平などを繰り返し言う。「飲んではくだを—・いてばかりいる」
出典:青空文庫
・・・埃風も、コオトの裾を巻くかと思うと、たちまち春が返ったような暖い・・・ 芥川竜之介「葱」
・・・畦に突き当たって渦を巻くと、其処の蘆は、裏を乱して、ぐるぐる・・・ 泉鏡花「海の使者」
・・・の糸巻をくるりと空に巻くと、キリキリと糸を張って、一ツ星に颯と外・・・ 泉鏡花「茸の舞姫」
出典:gooニュース
4枚のせて巻くと…? 卵焼きの断面に「子供が大喜び」「弁当に映える!」
くるっと海苔が巻かれた断面は、まるでトラ模様のよう。子供の弁当にちょっとしたサプライズとして入れたところ、大喜びでした! 家に常備していそうな材料でできるので、ぜひ試してみてくださいね。 [文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
海苔に巻くのはお米ではなく「豆腐」→「意外でおいしい食べ方」「一度試す価値あり」
木綿豆腐をキッチンペーパーで巻いて、600Wの電子レンジで3分(500Wなら3分40秒ほど)加熱して水切りします。 2. 豆腐を縦半分に切り、焼海苔も半分に切って豆腐に巻きます。 3. 手順2を4等分に切ったら、全体に片栗粉をまぶします。 4. フライパンに食用油適量(分量外)をひき、手順3を焼いていきます。
「次こそベルトを巻く。結果を残して、その夢に近付きたい」
そして次こそ必ずベルトを巻くことなので、トーナメントはすごくチャンス。なんとしても結果を残して、その夢に近付きたい。1回戦の正田壮史、前回のリーグ戦で勝ってはいますけど、余裕のある勝利でもなかったですし、実力差があるという問題でもないと思ってるので。全力で正田壮史に挑んで勝ちたいと思っております」と意気込んだ。 対戦する正田は「高鹿佑也君、まずはありがとう。
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