アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
1 多くの人々が心を一つにすること。同心。
2 心を一つの事に集中すること。また、その心。専念。「会いたい—で探し続ける」
3 仏語。
㋐あらゆる現象の根源にある心。
㋑浄土真宗で、真実の信心。
1 一人のからだ。一人の人。
2 自分一人。おのれ自身。「衆望を—に集める」「責任を—に負う」
3 全身。自分の命。「—を賭 (と) して事に当たる」
1 ひと振りすること。「バットを—する」
2 きっぱりととり払うこと。「沈滞の気を—する」
1 すっかり新しくすること。また、まったく新しくなること。「人事の—を図る」「面目を—する」
2 特に、明治維新のこと。「明治の御—」
最初に訴訟を受理する裁判所(第一審裁判所)によって行われる審判。通常、簡易裁判所・地方裁判所の審判をいう。始審。→二審
出典:デジタル大辞泉(小学館)
一身に味方なし
世の中には自分以外に頼りになるものはない。
いっしんさんがん【一心三観】
天台宗の観想法。一切の存在には実体がないと観想する空観 (くうがん) 、それらは仮に現象していると観想する仮観 (けがん) 、この二つも一つであると観想する中観 (ちゅうがん) を、同時に体得すること。円融三観。
いっしんじょう【一身上】
その人自身の身の上や境遇などに関すること。個人的な問題や事情。「—の都合」
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・事があっても――そう一心に思いつめながら、………… ・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・な空気を新たにしたい一心から、川に向った仏蘭西窓を一ぱいに大きく・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・○僕一身から言うと、ほかの人にどんな悪口を言われても先生にほめら・・・ 芥川竜之介「校正後に」
一審
一振
一新
一身
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る