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1 将棋の駒 (こま) の一。大将に相当する駒で、上下左右と斜めの八方に1間 (けん) ずつ動ける。この駒が攻められて動けなくなったとき負けとなる。ひと組の駒には王将と玉将 (ぎょくしょう) があり、王将は上手 (うわて) または後手 (ごて) が用いる。王。
2 将棋の八大タイトルの一。王将戦の勝者がタイトルの保持者となる。
ローマ‐カトリック教会の典礼で、先唱者の朗詠に続いて合唱隊や会衆が唱和すること。また、その聖歌。
1 中国音楽の十二律の一。基音の黄鐘 (こうしょう) より二律高い音。日本の十二律の上無 (かみむ) にあたる。
2 陰暦10月の異称。
北条秀司の戯曲。明治から昭和初期に活躍した将棋棋士、坂田三吉の半生を描く。伊藤大輔監督によって映画化されており、昭和23年(1948)公開の阪東妻三郎主演版と、昭和37年(1962)公開の三国連太郎主演によるリメーク版がある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
おうしょうぎむ【応召義務/応招義務】
医師が診察や治療を求められた際は、正当な理由なく拒否をしてはならないとする義務。医師法第19条に規定されている。
おうしょうせん【王将戦】
将棋の八大タイトル戦の一。昭和25年(1950)創設。予選を勝ち抜いた棋士とタイトル保持者が七番勝負で対戦し、その勝者が王将のタイトルを獲得する。通算で10期以上、タイトルを獲得した棋士には永世王将を名乗る資格が与えられる。
出典:青空文庫
・・・のは、繁忙な職務を御鞅掌になる閣下にとって、余りに御迷惑を顧みな・・・ 芥川竜之介「二つの手紙」
・・・も駒を並べて見た。 王将、金銀、桂、香、飛車、角、九ツの歩、数は・・・ 泉鏡花「伊勢之巻」
・・・長の肴になるために、応召したようなものであった。 しかし、彼等は・・・ 織田作之助「昨日・今日・明日」
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