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辞書
郵袋 (ゆうたい) の旧称。
「郵便集配人がズックの—をかついで」〈花袋・田舎教師〉
よい結果をもたらすはたらき。ききめ。「胃腸病に—のある温泉」
脊椎動物の脳の一部で、中脳と延髄に挟まれ、小脳と橋 (きょう) とを合わせた部分。発生上、前脳・中脳・菱脳 (りょうのう) に分かれたうち、菱脳の前半部で、のち小脳と橋とに分化する。→脳
1 金属製の球で、中に香を入れ、ひもに鉤 (かぎ) をつけて室内・牛車 (ぎっしゃ) などにつるすもの。こうぶくろ。
2 香を入れる袋。金襴 (きんらん) で作り、懐に入れた。においぶくろ。こうぶくろ。
みつぎものをおさめること。
薬のカプセルのこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こうのうがき【効能書(き)】
薬などの効能を記したもの。転じて、宣伝などのために、その物の値打ちや長所を記したもの。能書き。「—を並べる」
出典:青空文庫
・・・はやる、性の補強剤に効能の増ること万々だろう。」「そうでしょうか・・・ 泉鏡花「燈明之巻」
・・・ンのですが、膃肭臍の効能は、誰でも知っている事で言うがものはない・・・ 泉鏡花「露肆」
・・・る、乳が出る、大した効能。いやもう、神のごとしとござりまして、所・・・ 泉鏡花「湯女の魂」
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効能
後納
後脳
膠嚢
貢納
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