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辞書
１ 家の中の区切られた区画。へや。
２ 会社や官庁などの組織の一。「企画開発—」
３ 妻。特に、身分の高い人の妻。奥方。内室。「豊臣秀吉の—」
４ 刀剣の鞘 (さや) 。
５ 二十八宿の一。北方の第六宿。ペガスス座のα (アルファ) 星・β (ベータ) 星をさす。はついぼし。室宿。
１ うしなうこと。損失。
２ あやまち。失敗。「利潤に耽るは商人の—」
３ きず。欠点。「学者の—は人を侮 (あなど) る」
４ 野球で、失策の略。エラー。「三—」「遊—」
⇒しず（倭文）
１ 湿気。しめりけ。うるおい。
「火光は—を帯びて焔青く影暗く」〈織田訳・花柳春話〉
２ 疥癬 (かいせん) 。
中国古代の弦楽器の一。箏 (そう) に似て、普通は25弦。柱 (じ) で調弦し、弦をはじいて奏する。日本には奈良時代に伝来。
１ そのものの良否・粗密・傾向などを決めることになる性質。実際の内容。「量より—」「—が落ちる」
２ 生まれながらに持っている性格や才能。素質。資質。「天賦の—に恵まれる」「蒲柳 (ほりゅう) の—」
３ 論理学で、判断が肯定判断か否定判断かということ。
４ 物の本体。根本。本質。
「結合せるを—とし、流動するを気とす」〈暦象新書・中〉
５ 飾りけのないこと。素朴なこと。
「古今集の歌よりは—なり」〈国歌八論・歌源〉
⇒しち
出典：デジタル大辞泉（小学館）
室に入りて矛を操る
《「後漢書」鄭玄伝から》他人の部屋に入り込み、そこの武器をとってその持ち主を攻撃する。相手の議論を逆用して相手を攻撃することのたとえ。
出典：青空文庫
･･･に行われた、釈迦八相倭文庫の挿画のうち、摩耶夫人の御ありさまを、･･･ 泉鏡花「夫人利生記」
出典：教えて！goo
関西弁についてしつもんです
「～してほしい」を「～してほしいやんね」とかいいますか？間違っていたら正しくはなんというのでしょうか？
しつもん
膣シャワーをしたら生理は早く終わりますか？ あと膣シャワーって2日連続でやっても大丈夫ですか？
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