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辞書
1 法律や規則などに従わないこと。
2 謀反 (むほん) を企てること。反逆。「—をはかる」
二度と帰ってこないこと。転じて、死ぬこと。「—の人」
病気などが治らず、死ぬまで起き上がれないこと。
「—の病いにかかりぬ」〈一葉・やみ夜〉
1 いみはばかるところなく言うこと。遠慮なく言うこと。
「多少の—の文字あるが為に」〈魯庵・「破垣」に就て〉
2 《避けることができない意》死ぬこと。死。
袷 (あわせ) または綿入れの衣服の裾・袖口で、裏布を表に折り返して縁のように仕立てた部分。吹き返し。
「ふうき(富貴)」に同じ。
キク科の多年草。原野や道端に生える。地下を長い根茎が横に走り、早春、蕗の薹 (とう) とよぶ若い花茎を出し、頭状花が開くにつれて花茎を伸ばす。雌雄異株。花後、長い多肉質の柄をもつ腎臓形の葉をつける。葉柄や蕗の薹は食用。《季 夏》「—むくやまた襲ひきし歯のいたみ/久女」
1 物事に束縛されないで行動が自由気ままであること。また、そのさま。「独立—」
「或は英人の支配を受くる者あり。或は—なる者あり」〈柳河春三編・万国新話〉
2 才能などが並はずれていて、枠からはみ出すこと。また、そのさま。「—の才」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
不帰の客となる
二度と帰らぬ人となる。死ぬ。
ふきまめ【富貴豆】
乾燥させたソラマメを水で戻して皮を取り去り、砂糖を加えて煮た煮豆。ふっきまめ。
出典:青空文庫
・・・、今日はまたこういう富貴のお宅に、再びこの図とめぐり合いました。・・・ 芥川竜之介「秋山図」
・・・附記 わたしの甥はレムブラントの肖像画を買うことを夢みている。し・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
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不帰
不羈
不諱
不起
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