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一顧傾城の解説 - 学研 四字熟語辞典

美女がちらりと流し目をおくるだけで、一つの町を支配する男が夢中になって我を忘れ、町が滅んでしまうという意から、絶世美女のたとえ。
注記
「一顧」は、ちらりと振り返ること。「城」は、城壁で取り囲んだ町のこと。「傾城」は、町が傾く、滅びる意。「一顧いっこしろを傾かたむく」と読み下す。また「傾城」は、慣用読みで「けいせい」と読み、「けいじょう」は誤り。日本の「傾城」(遊女)の語源。出典の「一顧すれば人の城を傾け、再顧すれば人の国を傾く」による。
出典
『漢書かんじょ』外戚がいせき
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