四通八達の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

道路や交通が四方八方に通じていること。道路網が発達して便利なこと。転じて、往来の激しくにぎやかな所をいう。▽「四通」は道路・交通が四方に通じていること。
出典
『晋書しんじょ』慕容徳載記ぼようとくさいき
句例
四通八達した鉄道網
用例
眼の下に大坂の町なみがひろがり、道は四通八達し、ゆききする人の姿が、蟻ありのように小さい。<司馬遼太郎・関ヶ原>
類語
四衢八街しくはちがい 四達八通したつはっつう 四通五達しつうごたつ
活用形
〈―スル〉

四通八達の解説 - 学研 四字辞典熟語

道路が四方八方に通じていて、交通にとても便利なこと。転じて、往来が多く、にぎやかな場所。
注記
「通」も「達」も、道が通じていて、往来できること。これに四方八方を意味する「四」と「八」を入れてできたことば。また、「四通」で四方に通じた道路のこと。
出典
『晋書しんじょ』慕容徳ぼようとく
類語
四衢八街しくはちがい

四通八達の解説 - 小学館 大辞泉

[名](スル)交通網・通信網が広く四方八方に通じていること。四通五達。

キーワード[にぎわしい]の四字熟語

出典:青空文庫