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外巧内嫉の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

表面上は巧みにとりつくろっているが、内心ではねたんでいること。▽「外巧」は外面上美しく巧みに飾り立てていること。「嫉」はねたむ意。
出典
『漢書かんじょ』翟方進伝てきほうしんでん

外巧内嫉の解説 - 学研 四字熟語辞典

表向きはうまくとりつくろっているが、内心ではねたんでいること。
注記
「外」は、表面。「巧」は、うまいさま、美しいさま。「外巧」は、表向きはうまく接すること。
出典
『漢書かんじょ』翟方進てきほうしん

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2023年12月