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烏兎匆匆の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

歳月のあわただしく過ぎ去るたとえ。▽「烏兎」は歳月・月日の意。太陽には三本足のからすが棲んでおり、月にはうさぎが棲んでいるという古代中国の伝説による。「匆匆」は急ぐさま、あわただしいさま。「匆匆」は「怱怱」とも書く。
句例
烏兎匆々として歳月は流れ
用例
古人は烏兎匆々と言った。月日のたつのが早いことを嘆じたのである。<山本夏彦・変痴気論>
類語
烏飛兎走うひとそう 兎走烏飛とそううひ 露往霜来ろおうそうらい
活用形
〈―タル〉 〈―ト〉

烏兎匆匆の解説 - 学研 四字熟語辞典

月日があわただしく流れ過ぎていくたとえ。
注記
「烏兎」は、太陽にカラスが棲み、月にウサギが棲んでいるという中国の伝説から、太陽と月。転じて、歳月や月日。「匆匆」は、急いでいるさま。あわただしいさま。
表記
「兎」は、「兔」とも書く。「烏」を「鳥」と書きちがえない。「匆匆」は、「怱怱」とも書く。
類語
光陰如箭こういんじょぜん 兎走烏飛とそううひ 露往霜来ろおうそうらい

烏兎匆匆の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

月日のたつのが早いさま。→烏兎

[人知を越えたものを表す]の四字熟語

[時間]の四字熟語

[あわただしい・一瞬]の四字熟語

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