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禹行舜趨の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

うわべをまねるだけで実質が伴っていないたとえ。聖天子とされる禹や舜の表面上の行動だけをまねして、実質的な聖人の徳を備えていないこと。禹のように歩き舜のように走って、聖人をまねるだけで実質がない意から。▽「禹」は舜に位を禅譲されて夏王朝の開祖となり、「舜」は尭ぎょうから天子の位を禅譲されたとされる人。いずれも中国古代伝説上の聖天子。「趨」は走る意。
出典
『荀子じゅんし』非十二子ひじゅうにし
類語
禹歩舜趨うほしゅんすう

禹行舜趨の解説 - 学研 四字辞典熟語

聖天子と誉れの高い禹の歩き方と、舜しゅんの走り方の意から、聖人のうわべだけを見ならって、実質のないこと。
注記
「趨」は、走る。「禹」も「舜」も中国古代の伝説上の聖天子。
出典
『荀子じゅんし』非十二子ひじゅうにし

禹行舜趨の解説 - 小学館 大辞泉

《「荀子」非十二子から》うわべだけ夏 (か) の禹王舜帝などの聖人の動作をまねるだけで実質をもたないこと。

キーワード[うわべだけ]の四字熟語