出典:gooニュース
ラーメン店主殺害 証拠隠滅罪で男に執行猶予付き判決 神戸地裁
神戸市長田区のラーメン店で2023年4月、特定抗争指定暴力団山口組系傘下組織組長の男性店主が射殺された事件で、証拠隠滅罪に問われた岡山市北区の無職の男(65)の判決公判が12日、神戸地裁であり、金川誠裁判官は懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡した。判決によると23年4月22日、事件で使われた車を関係者から引き取り岡山市内の山林に隠した。
【続報】証拠隠滅か…白井秀征容疑者(27)の携帯電話から岡﨑彩咲陽さん(20)とのやりとり消去 7回任意聴取も「殺すぞ」メール履歴確認できず【川崎市女性遺体遺棄】
また他のメッセージや通話履歴も消されていて、警察は白井容疑者が証拠隠滅を図った可能性もあるとみて調べている。
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