金剛界曼荼羅 (まんだら) の中央部の羯磨会 (かつまえ) で、大日如来四仏供養するため現出した嬉・鬘・歌・舞の四菩薩 (ぼさつ) (内の四供)と、その外側に配されて四仏が大日如来を供養する香・華・灯・塗の四菩薩(外 (がい) の四供)の総称。八供養菩薩。はちく。

仏語。人間の八つの苦しみ。生・老・病・死の四苦に、愛別離苦怨憎会苦 (おんぞうえく) 求不得苦 (ぐふとくく) 五陰盛苦 (ごおんじょうく) を加えたもの。

  1. 毛色の白い馬。白馬。

  1. 月日。光陰

  1. 漢詩で、絶句の第1句、律詩の第1・2句。起句

  1. 和歌の第1句、または第1・2句。

  1. ほっく(発句)

[名](スル)コンピューターのプログラムを書くこと。プログラムと取り組むこと。また、俗に、コンピューターシステムに不正侵入すること。ハッキングすること。→ハッカー

出典:青空文庫

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2023年11月