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有形無形の解説 - 学研 四字熟語辞典

形あるものと、形がないもの。目に見えるものと見えないものの両方
注記
「有形無形の(援助、恩恵)」などという表現で用いられる。
用例
そこで自分は遺言のつもりで申し遺して置きたいことがある、文字についてばかりではない、自分の有形無形に遺される処のものに就いてここに少しばかり書いて置きたいものだ。〈中里介山・生前身後の事〉

有形無形の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

形のあるものと、形のないもの。「—の援助を受ける」

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2023年12月