さがいゆずる【寒河井譲】
役者・俳優
さがかずみ【嵯峨一実】
役者・俳優
さがかなこ【嵯峨可奈子】
モデル・グラビア
さがきぬこ【嵯峨絹子】
シンガーソングライター
さがきょうこ【嵯峨京子】
京都府出身の元女優。娘はタレントの井上和香。19歳で大映ニューフェースとしてデビューし、NHK大河ドラマ「三姉妹」や東京12チャンネル (現・テレビ東京)「四谷怪談」(お岩役) などに出演。結婚して芸能界引退後は、夫と割烹料理店を営む。
さがしまあきら【嵯峨島昭】
作家・脚本・エッセイスト
さがしゅうへい【嵯峨周平】
役者・俳優
さがせん【佐賀潜】
作家・脚本・エッセイスト
さがぜんぺい【嵯峨善兵】
役者・俳優
さがたけいこ【嵯峨田啓子】
役者・俳優
さがたつひこ【佐賀龍彦】
役者・俳優
さがつかさひろゆき【磋牙司洋之】
スポーツ関連
さが‐てんのう【嵯峨天皇】
[786~842]第52代天皇。在位809~823。桓武天皇の皇子。名は神野(かみの)。「弘仁格式」「新撰姓氏録(しょうじろく)」などを編纂(へんさん)させ、蔵人所(くろうどどころ)・検非違使(...
さがねまさひろ【さがね正裕】
お笑いコンビ「X-GUN」のツッコミ担当。顔立ちが少し木村拓哉に似ており、バラエティ番組「爆笑ものまね紅白歌合戦」ではSMAPのものまねをやり、高評価を得る。
さがのや‐おむろ【嵯峨の屋お室】
[1863~1947]小説家・詩人。江戸の生まれ。本名、矢崎鎮四郎。坪内逍遥の門下。小説「初恋」「くされ玉子」などのほか、ロシア文学の翻訳も発表。
さがのゆり【嵯峨野ゆり】
役者・俳優
さがみ【相模】
平安中期の女流歌人。相模守大江公資(おおえのきんより)の妻であったことからその名がある。脩子(しゅうし)内親王に仕え、多くの歌合に参加。家集に「相模集」がある。生没年未詳。
さがみかな【紗上唄菜】
声優・吹き替え・ナレーター
さがみがわよしのぶ【相模川佶延】
スポーツ関連
さがみこうじろう【佐上光次郎】
歌手
さがみたけし【相模武】
声優・吹き替え・ナレーター
さがみ‐たろう【相模太郎】
北条時宗の少年時の呼び名。父時頼が相模守であったことによる。
さがみたろう【相模太郎 (2代目)】
声優・吹き替え・ナレーター
さがみたろう【相模太郎 (初代)】
芸人・落語家
さがみちこ【瑳峨三智子】
役者・俳優
さがみ‐にゅうどう【相模入道】
北条高時の異称。相模守であり、出家したことからいう。
さがみねさとみ【三ヶ峯聡美】
歌手
さがみやすゆき【佐上靖之】
数々のヒットマンガやアニメを手がた後に、コロコロコミック編集長を務める「アツい」男。
さがみれい【沙加美怜】
役者・俳優
サガユウキ
青森県風間浦村出身のシンガーソングライター。1998年に佐賀優喜名義田TVアニメ「ジェネレイターガウル」の主題歌「I WANT OUT」を担当。2002年にバンド"BackBornBeast"のヴォーカル&ギターとして活動したが、2006年に解散。2007年にシングル「水色の風」で再デビューした。
さがゆき
"SUARA OMBAK"、"SYNAPSE"などで活躍する女性即興ヴォイス・パフォーマー。
さがゆりこ
2004年度ミス日本グランプリを受賞し芸能界入りしたタレント。テレビ「世界の競馬」や「激走!GT」にレギュラー出演。映画『いぬばか』『ランブリングハーツ』に出演するなど女優としても活動。
さがらあかね【相良朱音】
モデル・グラビア
さがらいおり【相楽伊織】
タレント
さがらいつき【相楽樹】
埼玉県出身の女優。2009年にスカウトされ、翌年には芸能活動を本格的に開始。ドラマ「熱海の捜査官」で女優デビューを果たす。16年、NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で主人公の妹役で注目を集める。
さがらえみ
吹き替えをメインに活躍する声優。「24 -TWENTY FOUR-」(01年)マリアン役や「CSI:ニューヨーク」(04年)など人気海外TVドラマにクレジットされる。アニメでは、「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(07年)『劇場版 TIGER & BUNNY-The Beginning-』(12年)などに出演する。
さがらきよひと【相楽清仁】
役者・俳優
さがらこころ【相良心】
作詞家
さがらじゅん【相良準】
作家・脚本・エッセイスト
さがらじろう【相良次郎】
評論家
さがら‐そうぞう【相楽総三】
[1839~1868]幕末の志士。本名、小島四郎左衛門将満。戊辰(ぼしん)戦争で官軍先鋒隊の赤報隊を組織して東山道を進軍したが、偽官軍とされ信濃下諏訪で処刑された。
さがらとおる【相楽亨】
日本のFIFA公認国際審判員。2002年にサッカー1級審判員、09年にプロフェッショナルレフェリーとして登録、Jリーグ及び国際試合の主審として活動。2010年アジアサッカー協会の「アジア年間最優秀アシスタントレフリー」を受賞。14年のワールドカップブラジル大会では、西村雄一・名木利幸と共に開幕戦で審判を務めることが決定。
さがらなおみ【佐良直美】
スケールの大きな歌唱力で一世を風靡し、1968年の代表曲「世界は二人のために」はミリオンセラーとなる。また、ドラマ"ありがとう"などにも出演、紅白の司会を5回務めるなど人気を博した。
さがらのりこ【相楽のり子】
熊田曜子らが所属していたアイドルグループ"P-GIRL"のメンバーとしても活動していたグラビア・アイドル。
さがらのりこ【相楽のりこ】
モデル・グラビア
さがらはるこ【相楽晴子】
ドラマ「スケバン刑事Ⅱ」で準主役のビー玉のお京を演じ、人気を博した女優。挿入歌「ヴァージン・ハート」で1985年に歌手デビューも。お京イメージのままロック歌謡を歌った。映画「どついたるねん」で各種助演女優賞を受賞。
さがらまゆ【相良茉優】
声優・吹き替え・ナレーター
さがらむねお【相良宗男】
ミュージシャン
さがらゆうき【相楽郁希】
声優・吹き替え・ナレーター
さがらよしあき
コピーライターの仕事から、小林亜星に見出されて作詞家へ転身。稲垣潤一や徳永英明といった本格派アーティストに詞を提供する一方で、1980年代のアイドルや、アニメ、特撮ソングなどを多く手がける。